Department Introduction 4階病棟(整形外科・乳腺外科・形成外科・婦人科・外科・眼科)

部署の特徴

4階病棟は、外科系6科(整形外科、乳腺外科、形成外科、婦人科、外科、眼科)
45床の混合病棟です。主な疾患は、大腿部頚部骨折、腰椎圧迫骨折上下肢の骨折、乳がん、顎関節変形症、眼瞼下垂、子宮筋腫、卵巣嚢腫、緑内障などです。
毎日手術があり、平均在院日数も10日以内と入退院が多い病棟です。周術期の看護に加え、骨粗鬆症による二次骨折に対するリエゾンサービスを導入しており、予防医療においても積極的に活動しています。また夜間の緊急入院受け入れに対応している救急病床があり、積極的に入院の受け入れ対応をしています。

看護について

4階病棟の看護スタッフは看護師、看護補助者、クラークを合わせ37名です。新人看護師から50代のベテラン看護師まで幅広く活躍しており、医療リンパドレナージセラピスト、認知症ケア専門士など、様々な資格と経験のあるスタッフが活躍しています。
看護補助者、薬剤師、理学療法士など多職種と積極的にコミュケーションをとり、専門性をもって日々看護に取り組み、患者さん中心のやさしく、丁寧な看護を行っています。明るく元気な職場風土であり、協力しあえる仲間の中で日々成長しています。

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